禍福は糾(あざな)える縄の如し
2024/12/28 (福山)
先日本を読んでいて初めて上記の言葉を知りました。意味は「この世の幸不幸は表裏をなしていて、何が不幸のもとになり、何が幸福をもたらすかわからない、ということ」だそうです。私自身、この1年を振り返り、確かにその時は不幸に思えたことも嬉しいことに繋がるきっかけの出来事だったことがありました。
婚活において別れがあったり上手くいかないこともあり不幸に感じるかもしれませんが、その出来事が新たな良い出会いへ導いてくれるかもしれません。婚活はどうしても感情が揺れ動き、疲れやすいため年末年始でリフレッシュできるとよいですね。
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