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土用しじみ

2023/7/25 (福山)

土用しじみのイメージ

土用の丑の日にうなぎを食べる習慣が始まったのは江戸時代末期からで、しじみはそれ以前から食べられていたそうです。しじみの旬は夏で、産卵を控えて豊富な栄養を蓄えている時期でもあり、夏バテ防止に適した食材として夏の土用に食べられていたようです。土用しじみは整腸作用もあり「土用しじみは腹の薬」と言われていたようです。夏の土用の「丑(うし)の日」には、「う」のつく食べ物もしくは黒いもの「うなぎ・うどん・瓜(きゅうり・すいか・かぼちゃ)・梅干し・土用しじみ・土用卵・土用餅」を食べると良いとされます。7月30日(日)の土用の丑の日には「うなぎ」だけではなく、「しじみ」もおすすめです。

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