スタッフブログ

誰かのために

2020/4/27 (北九州)

誰かのためにのイメージ

母の思い出

良縁の大進北九州サロン水本です。先日妹とラインでマスク不足の話題になり「母が生きていたら今頃、せっせとマスクを作って親戚や近所にばらまいていただろうね」と笑った。


裁縫が得意だった母は晩年、孫や孫の通う保育園へ子供用の腕抜きを大量に縫って届けたり、エコバックを縫って「レジ袋の代わりに使って」と近所の小売店へと届けていました。

誰かのために生きる

自分のためだけに頑張るには限界があるけど「誰かの喜ぶ顔が見たい」と思うともっと頑張れると感じます。

大切な誰か

大切な誰かを探してみませんか。婚活の始まりはそこからだと思います。そしてその大切な誰かから次の大切な人へ繋がっていきます。


息子や娘の喜ぶ顔を思い浮かべながら何年かぶりにミシンを出してマスクを作りました。娘に写真を送ったら「おばあちゃんのDNAやね」と言われ二人で大笑いしました。

北九州の結婚相談・お見合い・婚活は「良縁の大進 北九州サロン」にお気軽にお問合せください

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