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11本のバラでプロポーズの続き

2022/6/24 (北九州)

11本のバラでプロポーズの続きのイメージ

『良縁の大進』北九州サロン竹崎です。先日、成婚されたカップルがサロンに来てくれました。


男性にプロポーズの言葉を聞いたところ、「緊張しすぎてなんと言ったか覚えていませんが、足が震えていたことは覚えています。11本のバラを渡しましたが食事をしている時までは意味を覚えていたんですが、バラを渡す時は緊張のあまり記憶が飛んでしまったので、意味はネットで調べてね!と言いました」とのこと。

バラの本数を、7本にするか9本にするか11本にするか迷ったものの、11本のバラの花言葉が、一番、彼の気持ちにしっくりきたそうです。
ちなみに108本のバラも検討したそうですが、リュックに入らなかったそうです。

7本のバラは「ひそかな愛」9本のバラは「いつもあなたを想っています」108本のバラは「結婚して下さい」


11本のバラのように「最愛」で「宝物」で「大切にしたい」彼女といつまでもお幸せに!

北九州の結婚相談・お見合い・婚活は「良縁の大進 北九州サロン」にお気軽にお問合せください

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