広島・福山・北九州の結婚相談

ショパン国際コンクールで50年ぶりの日本人2位入賞で沸いています。私は小学1年から中学3年までピアノを習っていました。初心者用の曲が終わると、モーツァルトやベートーヴェンなど古典派の曲を習い、次はショパンやドビュッシーの曲をやるんだと思っていました。ところが次に渡されたのはバッハでした。先生は何を思ったのかバロックに遡ったのです。バッハには失礼ですがあまり好きになれず、そのうち高校受験もありピアノは辞めました。今思うとショパンはかなり難しいので、先生はもっと他の曲を弾いてからと思われたのかもしれません。クラシック音楽は今でも好きですし、絶対音感もまだありますが、実家のピアノは調律もしていないため弾けません。いつか調律してもらって、また弾いてみようと思っています。

婚活をしていると自分の思い描いた通りにはいかないこともありますが、視野を広げてみることも大切です。

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