広島・福山・北九州の結婚相談

幼少期の思い出

良縁の大進北九州サロン水本です。先日、会員様と秋の果実の話をしていて幼少期に幼なじみの家の庭にあった木の実の事を思い出しました。「さるの実」と呼んでいた小さな果実ではありますが、不思議な形と控えめな甘み、そして実の半分は「毒があるから食べてはダメ」と言われ、子供心におとぎ話の中に入ったような魅力を感じていました。

どうしてもその果実が何だったのか知りたくなりちょっと調べてみました。

色褪せぬ恋

イヌマキという生垣に使われることの多い木だったとわかりました。家を包む生垣に最適で季節問わず葉が濃い緑をしていることから、花言葉は「慈悲」「色褪せぬ恋」です。

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