指輪をする位置で運気が変わる!
2021/8/28 (北九州)
良縁の大進北九州サロン副島です。
風水では、指にも方位や意味が存在し、指輪をどの指にはめるかによっても運気が変わるそうです。
★親指:リーダーシップを意味する指:左手の親指は東の方位を司り、右手の親指は西の方位を司り、指導者の意味を持つ親指。親指に指輪をすると、リーダーシップ性を一時的に発揮できる反面、独裁的な意味合いも持つために孤立につながる可能性もあります。
★人差し指:強い意志を意味する指:家の風水では玄関から幸運が入ってくると言われていますが、指の場合は人差し指から最初に幸運が入ってくるとされています。人差し指は恋にも仕事にも良いとされ、なんでも1番にしてくれる指。
★中指:現状維持を意味する指:理性や知性を意味する中指は、ひとりで強く生きていこうとする場合には強い力を発揮します。独身女性が、「いまのままでイイ」「いまのままがイイ」という場合にはオススメですが、「もっと幸せになりたい」という場合には、中指に指輪をするのはNGです。
★薬指:約束を意味する指:風水では、薬指は約束を意味します。大切な人からもらった指輪を薬指にすると、縁が深まるそうです。だからこそ婚約指輪や結婚指輪を薬指に付けるのかもしれませんね。
★小指:可愛らしさを意味する指:右手の小指は東の方位を司り、左手の小指は西の方位を司ります。
西の方角は女性特有の可愛らしさの運気をアップさせると言われており、「可愛らしい女性になりたい」「モテたい」という人は左手の小指に指輪をするのが良いでしょう。
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