明日ありと思う心の仇桜
2021/3/4 (北九州)
良縁の大進北九州サロン栗原です。
「今美しく咲いている桜を、明日も見ることができるだろうと安心していると、夜半に強い風が吹いて散ってしまうかもしれない」ということですが、自分の命を桜の花に喩え、「明日はどうか分からない、だからこそ今を精一杯大事に生きていきたい」との思いが込められています。
うかうかしている間に状況も変化し環境もかわり世の中も移り変わっていく…まだ何も変わっていないだろうと安心していると大きく変化しているだろうということですね。
確かに自分だけが変わっていないつもりでも周りの人達や状況などが変わっているのに気づく事があります。
人との関係も常に変化していきますし気持ちも変化します。
様々な、周りに起こる変化を楽しめるだけの心の余裕を身につけていきたいと思います。
新しい出逢いの季節
力を蓄えた桜がもうすぐ満開の花を咲かせます。
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