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ダイヤモンドの4C

2021/2/8 (福山)

ダイヤモンドの4Cのイメージ

婚約指輪で約90%の人が選んでいるダイヤモンド。価値を決める基準になるのが「4C」です。カラット=重さ、カラー=色(無色透明ほど良い)、クラリティ=透明度(内包物が少ないほど良い)、そして最後がカット。最も大切なのがカットなのですが、これだけが人の手によるものです。いくら他の3つのCが良くてもカットが良くなければ、注がれた光を反射することができず輝きません。

人も同じでその人の素材を生かして磨かなければ輝けません。ちょっとした言葉遣いや人への思いやりもそのひとつです。自分磨きをしながら婚活しましょう。


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